Google Mapsのクチコミ募集中Click!

ヘアアイロンをよく使う人におすすめの熱ダメージの予防ケア3選

熱ダメージから髪を守る方法3選

髪のスタイリングをするときやとりあえず広がりを抑えるためにと、ヘアアイロンやカールアイロン(コテ)を使う機会がなにかと多いのではないでしょうか?

熱による髪へのダメージはゆっくりと蓄積していき、そして修復がたいへん難しいダメージでもあるのでできれば事前に予防しておきたいものです。

今回はダメージ後ではなく、ダメージする前の予防ケアを3つ紹介していこうと思います。

スタイリングに欠かせない道具だからこそ、ぜひこの記事で熱ダメージを理解して正しいケアを心がけましょう。

目次

アイロン等による高温熱ダメージについて

熱ダメージは修復しない

熱ダメージはじっくりゆっくりと髪を傷めていき、気づかないうちにボロボロにしてしまいます。

熱によるダメージは修復が難しく、数多くあるヘアケアメーカーからも修復しますというトリートメントはほぼありません

一部メーカーは尿素などを用いることで熱ダメージにも対応しましたと言っていましたが、講習会で実際に触れてみたところまったく改善した感触はありませんでした。少し誇張し過ぎでは?と感じました…。

多少の熱ダメージであればサロントリートメントや髪質改善系の施術で髪に柔らかさを持たせることもできますが、アイロンの頻度によっては手触りすら戻せないこともあります。

熱ダメージが修復できない理由

髪の内部はタンパク質が80〜90%を占めており、熱が通ることにより少しずつ固くなっていきます。

目玉焼きを想像していただけるとわかりやすいのですが、火を通すとタンパク質である白身部分が透明から白くなっていきます。

そして火が通り過ぎると焦げていき炭へと変化します。

髪の毛の中ではタンパク質の熱変性ということがおこっていて徐々にダメージを蓄積しています。

手触りで変化がわかったり、目に見えるようなダメージがわかったころには手遅れだったりします。

タンパク質の熱変性が起こる温度

タンパク質の熱変性は約60℃〜となっています。

180℃に設定したヘアアイロンで1cmの厚さの毛束を挟んで1秒に1cmずつずらすスピードで、アイロン直後の髪の毛内部は約100℃に達しています。

この条件であなたは普段どのようにアイロンを使っているか考えてみてください。

ヘアアイロンなどを使うときに美容室では基本的に140〜180℃くらいで設定していますが、一般家庭用アイロンでも200℃を超えるような温度を設定できるアイロンがあります。

中には「早く真っ直ぐにできるから」と言って200℃超えのアイロンを使用しているというお客様のお話を聞いたことも。

200℃は揚げ物が焦げるくらいのかなり危険な温度であることがわかります。

できるかぎりプロよりも低い温度でスタイリングができるように心がけましょう

アイロン等による熱ダメージの予防方法3選

髪を熱から守るケアはヘアケアの基本的なところをしっかりとおさえる必要があります。

  1. 熱から守る洗い流さないトリートメントを使う
  2. 高機能ドライヤーを使う
  3. アイロンを変える

熱処理をするときには適切な水分量があることが好ましく、乾きすぎている髪の毛には負担が大きくなります。

よりきれいなスタイルを保つためにも基本的なヘアケアをして、みずみずしさを伴う状態でアイロンを使うようにしましょう。

上記を一つずつ解説します。

熱から守る洗い流さないトリートメントを使う

シャンプーやトリートメントなどにもありますが洗い流さないトリートメントでも熱から髪を守ってくれるというものが存在します。

商品によっては「熱を利用して髪をキレイにする」や「ヒートトリートメント」などと謳うものもありますが、具体的に何℃まで保護できるのかはわかりません

使わないよりはいいとは思いますが、できれば『ロレアルプロフェッショナルのミシックオイル』のように230℃の熱まで守ってくれるものをおすすめします。

画像:ミシックオイル公式サイトより

いろんなヘアケア剤を見てきましたが温度を表記しているトリートメントはロレアルだけでした。

また廃盤になりましたが過去にあったミシックオイルプロテクトクリームでは食パンに塗布し、トースターに入れてパンに焼き目がつかないという実験もしています。個人的にイチオシ商品でした。

それを踏襲した後継ヘアケアアイテムがミシックオイルなので、毎日のようにヘアアイロンを髪にあてている人は参考にしてみてください。

ミシックオイルはとろみの強いオイルではなく、サラッとした質感で扱いやすいので不慣れな人にもおすすめ。

洗い流さないトリートメントの効果的な使い方

高機能アイロンを使う

高熱のアイロンを使うときに髪の中の水分が飛びすぎていると、熱変性を起こしやすくなります。できれば髪の中に適切な水分量を残した状態で熱を当てたいところなので、機能性の高いドライヤーをおすすめします。

有名どころで言えば『REPRONIZER』『MAGNETヘアプロ』など、独自の技術でドライヤーを当てるだけで髪の保湿が効くような機能を持ったものがおすすめ。

高機能系のドライヤーだと高いものは10万円を超えるものがあったりもしますが、金額に応じた良さを感じられるかはやや難しいかもしれません。

一般家電でも3万円を超えるようなものも発売されているのですが、おすすめはやはり美容室での取り扱いのもの。同じ価格帯でも乾きが早かったり質感が良かったりします。

とりわけ『MAGNETヘアプロ』は2万〜3万円の価格帯でありながら、保湿性の高いもの・速乾性や立ち上がりの強いもの・両方の機能を持ち合わせているものなどを選べるようになっています

ドライヤーはなかなか壊れるようなものではないので買い替えのときの参考にしてください。

アイロンを変える

アイロンもドライヤーと同じように各社独自の進化をしていて、かなり機能的なものが増えています。

いいアイロンはプレートにこだわっていて、熱による水蒸気爆発をおさえる絹女のようなものや、髪を復元するようなヘアビューザー、テラヘルツ波で髪の結合水を増やすMAGNETなど種類がいろいろ。

もちろん金額も1万円台〜10万円弱まで幅広。選ぶ側も苦労するかもしれません。

どれも甲乙つけがたいですが、高いアイロンには抵抗があるという方にはまず1万円台で購入できるMAGNETのアイロンがおすすめとなっています。

ヘアアイロンを当てるときは140〜180℃くらいがメインかと思いますが、やはり髪に必要な水分を残せるかどうかはかなり重要。

家電量販店やディスカウントストアで買えるような3000円くらいの熱いだけのプレートのアイロンはおすすめしにくいです。

熱によるダメージから髪を守るために

髪の毛を熱から守るということはタンパク質に熱を通しすぎないということ。

毎日のケアを少し変えてあげるだけでもダメージ量が少なくなり、同じ期間、熱を当てていたとしてもケア重視でアイロンを使う方はやはり毛先のまとまりやツヤ感が良くなります。

ぜひできることから始めてみてください。

  1. 熱から守る洗い流さないトリートメントを使う
  2. 高機能ドライヤーを使う
  3. アイロンを変える

また、髪質改善で髪の中を補強してからトリートメントをすることも水分量を保たせやすくなるのでおすすめです。

新しものを買ったり施術にお金をかけたくないという方は今あるものを丁寧に使って、よりケアをいしきしていただければとおもいます。買い替え時などに今回の記事を思い出していただけたら幸いです。

よくわからなかったり、困っていることがあれば下のボタンからLINEでご相談ください。

\ まずは友だちに追加 /

熱ダメージから髪を守る方法3選

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

参考になったらシェアしてね
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次